大阪市北区中津のJR東海道支線地下化事業の視察に行ってまいりました。
中津架道橋の線路沿いに大阪整肢学院があります。この施設は障がいのあるお子さん約90名が暮らし、約40名が治療やリハビリで通院されています。
現在は、線路の下を通るだけですので数秒で通り抜けられますが、今の案だとこの上に約60メートルのスロープがついた歩道橋となります。これでは座位保持車椅子を押していくのも困難になります。東海道支線地下化は経済面、防災面からも必要な事業ですが、だからといって今まで普通に通れていた歩道がスロープを使って上がり下がりしなければならないという事はバリアフリーの観点からも考えなおさなければならないと思います。周辺住民の皆様へのアンケートは1月末の締切時点で1,050通回収され、只今、建設局でアンケート分析がなされております。その集計結果を参考にして吉村市長は代替施設案の再度の提示をさせていただく旨を12月の建設消防委員会で我が会派の今井議員の質疑に対して答弁されました。