本日は所属している災害特別委員会にて、「コロナ禍のおける避難所の在り方」
「日本海溝・千島海溝沿いの巨大地震対策について」「国土強靭化」についての質疑を行いました。
約100年間変わらぬ雑魚寝形式、そしてパンやおにぎりの提供といった日本の避難所の現状について、欧米の避難所と比較をしながら「簡易型ベッド」や「暖かい食事の提供」といった必要性を避難されている方々の立場に立ち、そして欧米に遅れをとってる日本の避難所の現状を変えるべく質疑。小此木大臣からはコロナ禍での経験を最大限に生かし改善に向けて全力で取り組む旨の答弁をいただきました。
そして最後の質疑になった国土強靭化対策。3年前に起こった大阪北部地震を契機として「防災・減災・国土強靭化のための3カ年緊急対策」が策定されましたが、緊急対策の効果並びに国土強靭化を進めるにあたって小此木大臣から、「3カ年緊急対策については、これからも続けていくべきだという声を受けて5カ年加速化計画へ全力で取り組む」という答弁を引き出しました。
また、国土強靭化に関連して大阪北部地震では高槻市で登校途中の児童が学校のブロック塀の下敷きになり亡くなられた痛ましい事故がありましたが、令和2年時点で全国の学校の91.6%において、ブロック塀に対する安全対策が施されたとの事です。ブロック塀対策については、引き続き100%の安全対策を目指して取り組んでいきます。
災害対策には与野党の垣根はありません。
これからもしっかり質疑してまいります。
https://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php?ex=VL&deli_id=51737&media_type=
2:51:37~